新聞への投稿が載りました。

家業は民宿です。大勢の方に利用して頂いていますが、先日 松葉杖を付いた青年が利用してくださいました。彼の逞しさや彼から教えられた優しさを 熊日新聞に投稿し、10月4日の朝刊に 載っています。

力の入らない脚で大地を踏みしめ、一人旅を続ける彼に「幸多かれ」と祈りました。

インドの子ども達もそうですが、逆境にめげず明るく生きる人々に、本当に学ばされる事を感謝します。

 

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