ギャァアア・・・

ギャァ・・・アァアアアア  ・・・しまった! その時、既に遅し!  一刺し!

「蜂の一刺し」 この言葉を知っている人は、私と同年輩か、それとも↑でしょか 

なんでしょう。このあわてぶり?蜂がいたのです。普通なら 逃がすか、殺すかするでしょ   なぜか、私は捕まえようとしたのです、しかも、素手で・・・・・ギャァ・・・アァアアアア  蜂のお尻が ちょっと左に動いた!までは記憶にあり・・・・ギャァ・・・アァアアアア  これぞ 目が覚める痛さかな   私に何の恨みが・・・でも、よく考えると、蜂はびっくりしたのよね!

しょうがない。わたしはその後、病院に行って、1時間待って、5分の診察を、簡単にしてもらい、薬ありがたく頂いてかえったのです。診察代6,000円ちょっと 行き帰りのタクシー代3,000円ちょっと・・・

痛さと、散財と・・・・・チョッピリ  いえいえ おおいに反省したのです。忙しさのあまり、集中力 確認能力がなくなっていました。  その後、蜂さんはどうしたでしょう。変な人を刺したために ご臨終ではなかったかしら!ごめん!

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