写真展の準備

21日から、写真展をしますが、20日にパネルを借りに行きます。先回、ジャスコで写真展をしたときは、パネルも貸してもらえたのですが、今回は自分で工面しなければなりません。そこで、会員さんにさがしてもらって、教育会館からお借りすることにしました。6枚です。運ぶのも、会員さんに軽トラをさがしてもらいました。20日のお昼のに借りに行って、20日の夜8時からジャスコで展示の準備をします。・・・・パネルを借りするご挨拶の18日のお昼に教育会館へお邪魔します。・・・・

26日までですが、23日は民宿が超忙し!なので ジャスコの展示場にはわずかの時間しか居れないと思います(午前中)。24日はチャリティーの演奏会に出演するので、午後1時から留守にします。終わり次第、(3時ごろ)駆けつけます。・・・

では、ジャスコ本渡店の 「 インド・ムンバイのスラム街にくらす子ども達 」写真展でお会いしましょう。お会いできるのを楽しみにしています。

やっと!

やっと、お盆の帰省お客さん宿泊がピークを過ぎたようです。一息つけます。後は、土日の合宿で忙しいかな!

蜂に刺された後は、米粒くらいの血豆になりました。押すとまだ痛いよ!晴れが引いてやっと普段の大きさになったかな!

子育て

2人の子どもが居ます。子ども達の幼い日を思い返し、その日々を振り返り 子育ての反省する事しきりです。(子どもがああ言ってきた時は、こう言えばよかったな~!)なんて・・・子どもが2人とも成人した今でも 思います。

よみきかせに行って、絵本を読み、その空間を共有できる今の若いお母さんたちはすばらしいなァ・・・と思います。    また、     職業柄、泊まりにくるご家族の方々と接する時、そのご家族の様子を見て、しみじみ自分の子育てのころを 思い出すのです。     次に産んだ子は超天才に育てられるかも・・・・なんて思うとき、既に・・・と、自分の年を考えて・・・・。   しかし、二人とも、この親にしては・・・・よく育った・・・・ですよ!まぁ よしよし!

家族の形

我が家は 民宿です。この夏休み、色々な人がやってきます。家族連れも多いです。一泊二食で4,200円からの設定なので、結構、気軽に泊まってくださいます。・・・・今日、子育てについて しみじみ考えさせられる家族と出会いました。  障害のある子どもに対する家族のあり方・・・・考えさせられました。

以前、赤ちゃん連れのあ母さんが 上の子を 泣き止ませて、言うことをきかせるために その子の腕をかんでいたのを思い出しました。

色々な家族がありますね。

あっ!

あっつ!そうそう!12日は、会員さん 一人の誕生日でしたよ~ん!改めまして、お誕生日おめでとう こみさん!幾つでしたっけか?あっつ!そうそう もしかして、同じ年???  お互い、体をいたわりつつ、がんばりましょう。ちなみに私は、ギックリ腰の治療に 初めて気功なるものを体験しました!

それから、非常に忙しく、人手が足りなかったので、副理事にお手伝いを頼んだら、お母さんと一緒に朝5時半からお手伝いをしてくれましたよ~ん!

改めて、感謝! ルンルン!

バックを預かってください!

例のイギリスの方、「お昼まで散策したいので、バックを預かってください!」と言われました。最初聞いた時 私は、「散策するので、バイクを貸してください」と理解しちゃった。全く持ってトンチンカン やっと 理解して「アイ アンダースタン」  わかりました。 うつくしい女性の2人組み!もっと会話がしたいね~!

昨日は、先週間違えて行った、ワクワク児童館にも、読み聞かせ行きましたよ!ホットしました。

アイム・ベリー・ビージー

アイム・ベリー・ビージー  今日は、イギリスの方が泊まられます。朝、10時に港に着くので、お迎えを・・・・。と頼まれていました。わたしはすっかり忘れて、市役所に、写真展のポスターを配りに行ってしまいました。   アイム・ベリー・ビージーです。   お詫びにビーチまで送迎いたします。こういう時、英語力が問われますね!ショック!

通り過ぎる日

・・・・この夏、何事もなく通り過ぎる日があるのでしょうか!   やってしもうた・・・・・!なんとぎっくり腰・・・・まだ ちょっと軽いから、何とか動ける!・・・私の願いは、ただひとつ。   無事、何事もなくこのお盆を乗り切り、20日から準備に入る 写真展を成功させる事・・・・・老体に鞭打ち・・・しかし、老体ではないと否定しながら・・・・、祈る。

さっきの追伸

さっきの追伸   蜂は、私の右手親指の真ん中を刺したのです。   ちょっとはれて、動悸なし!・・・・

さて、写真展用の写真と説明書きが終わったよ!

ギャァアア・・・

ギャァ・・・アァアアアア  ・・・しまった! その時、既に遅し!  一刺し!

「蜂の一刺し」 この言葉を知っている人は、私と同年輩か、それとも↑でしょか 

なんでしょう。このあわてぶり?蜂がいたのです。普通なら 逃がすか、殺すかするでしょ   なぜか、私は捕まえようとしたのです、しかも、素手で・・・・・ギャァ・・・アァアアアア  蜂のお尻が ちょっと左に動いた!までは記憶にあり・・・・ギャァ・・・アァアアアア  これぞ 目が覚める痛さかな   私に何の恨みが・・・でも、よく考えると、蜂はびっくりしたのよね!

しょうがない。わたしはその後、病院に行って、1時間待って、5分の診察を、簡単にしてもらい、薬ありがたく頂いてかえったのです。診察代6,000円ちょっと 行き帰りのタクシー代3,000円ちょっと・・・

痛さと、散財と・・・・・チョッピリ  いえいえ おおいに反省したのです。忙しさのあまり、集中力 確認能力がなくなっていました。  その後、蜂さんはどうしたでしょう。変な人を刺したために ご臨終ではなかったかしら!ごめん!

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