このブログに、写真を貼り付けることができません。天草WEBの駅に載せています。
みてくださ～い！
今日は、うれしいことがあって・・・。

結婚30年もたてば、女は強い！う～ん　　ルンルン！

被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。

「お母さん、揺れている」と、東京の娘から電話が来ました。テレビをつけると、仙台空港が津波にまさに飲み込まれようとしている映像が目に飛び込んできました。3月11日午後3時前でした。
Ｍ9,0と発表された東日本大震災。
刻々と映し出される悲惨な現状と甚大な被害状況。12日、次々と世界各国からの支援の手が差しのべられています。インドで支援している友人達からも「大丈夫か」とメールが来ました。
　13日になって「自衛隊で支援物資を受け付けている」「一人一人の節電をお願いします」と言うメールが来るようになり、友人達にも協力を呼びかけましたが、14日になって「チェーンメール」とわかりました。
「まだ余震がある」と言う娘、東京は電車も思うように動いていないらしく、就活も出来ず、会社説明会も見合わせると言う知らせがあるとも付け加えました。
「スーパーの棚にお米と水が無くなって困っているけど、スーパーの店員さんと友達になった」とたくましい。
きっと、支えます。私に出来る事はわずかかもしれないけれど、娘にお米を送るように、日本中で、世界中で支えます。生きる希望を無くさずに耐えてほしいと祈ります。

3月19日　インド報告会をします。
朝　10時から　天草　民宿「花月」です。
インド帰国報告
モリンガのこと
農園のこと
幼稚園の様子　など、など　カレーを食べながらはなしましょう。

支援物資を集めています。という情報が、メールを通じ、何回か来ました。　　　けれど、今日の新聞に、個人での支援は　受け付けていない　という記事が載っていました。

インドの子供たちように、と集めていた洋服などが、役に立つのではないか？　早速箱に詰めましたが、しばらく様子をみていましょう。

心配で、1日中、テレビを見ています。
寒い中、暖の取りようのない夜を過ごす方がいらっしゃいます。
早く落ち着きを取り戻され、はっきりとした情報が伝わりますように祈ります。

スラムの状況は、ひどくなる一方で、悲惨です。

自分の荷物が入らなくなって、バッグを買うはめになりました。・・・まっ！いいか！また来年も使うから・・・。

今日は良いこと考えて・・・圧縮袋ゐ買ってきて、掃除機で吸わせてみました。少しはおおく詰め込めました。帰りは、日本で待っている方々へのお土産が、入りま～す。

インド行きの荷物をほぼ詰め込みました。ギューギューです。タオルに子供たちの洋服、鉛筆、裁縫道具（ハサミも入っているし・・）・・空港で、だめって言われないかちょっと心配・・・。

インドの子供達へ・・・と、たくさんの洋服を持ってきて下さったMさん！ありがとうございます。連絡が取れませんですみません。洋服と筆記用具、子供たちに渡します。この場を借りて、ありがとう、と・・・・お伝えします。
ありがとうございます。