気が付きました。結局は自分がとる行動であること・・・と。そうなのです。自分がまいた種がそこにあるのかもしれません。ならば、自分で刈り取りましょう。結構自己回復力のある私、振り返っていてもしょうがない。明日に向けて、そう・インドのインドの子供たちの笑顔に向けて、進むのです。
けれど、長崎は来年3月に写真展を開催します。自分でも不思議です。パソコンのキーボードをたたく音が力強く小気味よく聞こえます。
また、息子が結婚します。ということは息子は嫁にやったと思うのです（思いましょう。）色々心労が重なりましたが、若い者同士 試行錯誤しながら進んでいくでしょう。肩の荷が下りたということでもあるようです。
本来の自分がどうあるべきかなァんて 考え込んでいましたが、私なのです。
結果は付いてきます。
娘に聞かれました。「お母さんの信念は何？」
少し考えて答えました。「自己中心的一生懸命かも？」と。
以前息子にも尋ねられたことがありました
「お母さんの生きがいは？」その時、息を吸って「インドの子供たちのことや、からゆきさんのことなど・・・」と、一気に話しかけたところ、「ああ、ああわかった。わかった」と話を半分にさせられたことが・・・・。
正しいことを知っているということは、正しいことをする。ということです。と、きいたことがあります。
きっとそうなんだ！