ところで、子猫 夏目漱石風にしたら、 我輩は猫である 名前はまだ無い・・・と続くのだろうが・・・。わが在家猫は・・・・ ふとっちょメタボ猫が プー 妹猫が チビ お母さん猫が ミー と、この所、落ち着いている。 けれど、 わが飼い主の娘さんにかかると (なにせ、買ってる金魚に、ジョセフィーノ とつける) 大変な名前になるらしい・・・。 実際 僕も 「かなめ君」 と つけられそうになった。 呼ばれにくいこと、この上なし・・・。 よって娘さんがつけた、在家猫のセカンドネームは、きのこ、きなこ、・・・・わすれた・・・。だったぞー! またまた、飼い主さんは、在家猫が産まれた時が、 天草(アマクサ)合併の時期と一緒だったので、 アーちゃん、マーちゃん、 クーちゃん、 サーちゃんとも付けそうだったのだ。 3匹しか生まれなかったのに・・・・。
お客さんに「この猫の名前はなんですか?」と聞かれて、 飼い主さんは「適当に好きな名前でよんでくださ~い」なんて答える時もあるんだ・・・。「なんと無責任なんだ!!!」 僕はしっかり名前をつけて欲しいぞー ・・・・。 僕は、誰よりも しっぽが長いので、しっぽ君でもいいかな・・・。 まだまだ、名前との奮闘、確執が続きそうだ・・・。