ベトナムから帰ってきて・・・アタフタと、時が過ぎ・・・・。
我が家の玄関の 山桃の木が剪定されていて、玄関が明るくなり 玄関横の事務所は非常に明るく こっぱずかしく感じるくらいで・・・。もうちょっと!葉っぱが茂らんか!と思っています。 明るすぎて、頭が回転せず?イヤ!いつもか?イヤ!明るさのせいか?などと考えています・・・・・
さて、さて、冗談はさておき・・・・無事、テレビ放映もおわり、まんずまんずの評価を頂き!ありがたい!ありがたい!
・・・・・皆さんにお尋ねしたいことあり・・・・。 スタディーツアー等が企画されたら 行きたいでしょうか?それは、インドの子ども達のために 本当になるのでしょうか? 啓発されることは必要と考えます。その方法は、十分吟味されなければ かえって子ども達にも、良くなく・・・・そして自分のためにも 継続し得ない自己満足に終わるのではないか?と懸念しています。・・・・・いかがお考えでしょう・・・・・。
大切に、丁寧に 試行錯誤しながらの今までの活動であったと考えます。何かあるたびに、仲間と話し合いを重ね、今に至っています。「スカートの裾をふんずけても、あんたは前に進むね!」なんていわれることもありました。それでも、間違いなく進んでこれたのは、今の仲間達の助言や支え、指導があったからと思います。
自分の両手のひらに似合う活動でありたいと願っています。その、両手のひらに仲間や支援者の手のひらを合わせて大きくしたいと思います。けれどその広げられた手のひらは、しっかりとスクラムが組まれた両手のひらでありたいと祈ります。