4匹目の猫を飼いました。(もらいました) 何だか、大変そうな予感!・・・
写真展は、友人や知人がちらほらと見に来てくれます。感謝!
4匹目の猫を飼いました。(もらいました) 何だか、大変そうな予感!・・・
写真展は、友人や知人がちらほらと見に来てくれます。感謝!
昨日は、天草音楽祭に 「丹羽お琴教室」で出演しました。写真展には行けずじまいでしたが・・・。・・・さすがにちょっと疲れましたね! その他の出演者に、以前娘が通っていた「Kダンススクール」もあって 先生との久しぶりの再開もありました。・・・子どもが幼かったころが懐かしく思い出された再開でした。
写真展をしています。そう、そう、会員さんからのメールで気付かされ・・・・。 写真展の写真を撮らねば・・・。
今日は、民宿(本業)が忙しく、合宿2組あり。・・・・時々まじめに 女将をします。
今日は午前中 ジャスコに居ました!熱心に見てくださる人もいらっしゃいます。 募金や、会員さんにまでは まだ、繋がらないけれど、多くの人に見てもらって、満足満足!
ジャスコの写真展、新聞記事が今日載っています。何人か、募金箱に寄付をしてくださいました。ありがとう!です。 ジャスコの冷房が効きすぎて、のどが痛く、昨日、今日と早めに切り上げました。いない間に、友人が見に行った。・・・と、メールが入りましたよ! 子ども達も数人、見てくれました。・・・明日は午前中のわずかな時間ですが、います。
昨日は、夜10時まで 写真展の準備をしました。私を含めて5名です。皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうです。 特に軽トラを借り、パネルを積みこむことには 男手が必要でして・・・お仕事を早めに切り上げて手伝っていただきました。・・・無事、設置完了です。
今日からどんな出会いがあるでしょう!多くの方に知って欲しいインドの売春街に暮らす子ども達の姿です。
・・・・でも、私はやっぱりドジでした。今日のことです。助手席の荷物を取ってドアを閉めようとした時、思いっきり自分の足・ふくらはぎ・にぶっつけてしもうた。 痛い!と思ったけど、そのときはそれだけで・・・・しかし、そうは問屋がおろさず。家に帰ってきて足が動かず・・・・。痛い! またまた、しかし。・・・・今日は熊日新聞と、ケーブルテレビの方が取材に来て下さいました。ルンルン!明日もがんばって、ジャスコ写真展で見に来て下さった方に説明するぞ~
今日は20日、写真展の準備の日。4時半、教育会館へパネルを借りに・・・。8時からジャスコでの写真展開始・・・ルンルン! その前に6時半から8時まで、別のチャリティーでお琴の総合練習・・・・大忙し・・・何か忘れていませんか!そうです~私の本業は・・・民宿の女将さん。お客さんの接待は?
大忙しなので・・・息子さん、よろしくね!接客がんばってね!・・・ルンルン・・・
またまた、銀行の方が来ました。 実は、昨日 写真展に使うパネルは借りられたのですが、パネルに取り付けるフックがありません。それを考えていた時にやってきたのが銀行の人!そこで、フックがないかと尋ねたのです。・・・・「これでどうでしょう?」と備品としてはないらしく感じたのですけど、 今日持ってきて下さいました。なんと、優しい!・・・いろんな人に支えられ・・・ルンルン。
銀行の方がやってきた。 エコ定期を勧められた。「何でエコってつくの?」の問いに「深く追求しないで・・・」と、・・・・・知り合いなので、それなりに 楽しい会話ではあったのだが。 何でもエコが付きゃあ 良い ってもんでもないでしょ! 銀行のチラシには、もれなく「エコバック」プレゼント!とある。 いつだったか、テレビのアナウンサーが「エコバックを一杯持ってます」なんて言っていたが、それって 必要に応じて1つか2つ持ってれば良いものではないのかな?と感じたことでしたが・・・。 地球上、ある資源を大切にしようという思いはみな同じだと思うし、尊いものと考えるのだが、ちょっと方向が違うでないかい!・・・ 銀行には、お金が溜まったら定期をしましょ!そして、エコバックをもらいましょ!・・・・難しい問題をはらんでいるようなので、ここいらで、わたしは、写真展の準備もあるし、色々あるので、寝ます。・・・・・
民宿の我が家に泊まられた家族連れ、 夫婦と子ども2名、夫婦のご両親2名ずつ。計8名のお客さんでした。食堂でご飯をよそって、何かと世話を焼くのはすべて お嫁さんです。・・・・そのほかの人は、当然のごとく座って雑談!・・・これが日本の家族の形なのかなァ・・・と思います。 アメリカの友人が以前 言っていました。「日本の男の人は全く家庭の中で働かないね!」「ホームステイに来た日本の男子中学生が一番何も出来なかったね。全てしてもらえると思っている」と話していたのを思い出しす。
わたしも、ごく一般的な家庭に嫁いでいたら、かいがいしく世話をやくのでしょうか?・・・私はたぶん 御姑さん達とは、うまくやれなかっただろう!なァ・・・気が強いし・・・。みんなが納得する様子が目に浮かびますが・・・。夫とはすご~く歳が離れているので、一緒になる時から、既にお姑さんは 亡くなっていて ・・・・。その苦労や、ありがたみはわからないですが・・・。