デコポン という品種のミカンを20キロ1000円で分けていただきました。
お店に出せないのだそうです。
形が悪かったり黒い色がついていたりすると売れないのだそうです。
生産者の方のご苦労を思うと胸が痛みます。
明日から寒くなるということなので、鳥さんにも分けてあげましょう。
皆に幸せが来ますように(^^♪
デコポン という品種のミカンを20キロ1000円で分けていただきました。
お店に出せないのだそうです。
形が悪かったり黒い色がついていたりすると売れないのだそうです。
生産者の方のご苦労を思うと胸が痛みます。
明日から寒くなるということなので、鳥さんにも分けてあげましょう。
皆に幸せが来ますように(^^♪
インドに幼稚園を作る会の名刺を新たに作りました。
QRコードがついています。
スマホをかざすと、会のHPに飛びます。
沢山の方に知っていただきたいので、広報を頑張ろうと思います。
よろしくお願いいたします。
【ニューデリー時事】
インド政府は19日、国内の新型コロナウイルスの累計感染者数が
1000万4599人になったと発表した。死者は14万5136人に上っている。
感染者が1000万人を超えたのは米国に続き2カ国目。
インドの子どもたちはどのようにしているでしょう。
とても気になります。
会って抱きしめたい、絵本を読んで笑いあいたい。
と願いは募るばかりですが、
次回の訪問まで待つしかありません。
いつになるかな?
希望を捨てず、
日本にいてできることを少しずつ
つなげていきます。
名刺を作っています。素敵な名刺に仕上がりそうです。
QRコードがついているでしょ(^^♪
HPに飛ぶんですよ。ネット関係に不得手な私です。
でも、なんだかとっても嬉しくてルンルンしています。
寄付につなげられたらうれしいです。
万両、宝船という名前がついています。とっても縁起が技がよい名前です。
私はお正月前に買ってきてこの実が 緑色から赤くなるのを待つのが好きです。
あけましておめでとうございます。
昨年は、コロナに始まり、コロナに振り回され、
インドも日本も世界中が大変でした。
今年こそは、穏やかな日常が戻りますように祈っています。
昨年インドのガンダルバディ村の幼稚園を支援するように
取り決めを行いましたが、
まだ、送金ができずにおります。
子どもたちの支援を1日でも早く再開したいと思っています。
今年も変わらず、ご支援のほどを どうぞ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
天草市を拠点にしていますので、天草市に
営利を目的としている団体なら、税金が発生します。
でも、インドに幼稚園を作る会は
営利目的ではないので
毎年、「営利目的ではありませんよ」とその申請をして、
免除して頂きます。
インドのコロナ感染が世界でアメリカに次いで2番目と報道されています。
大変な数で1日の感染者が9万人を超えるとか・・・
悲しいことです。
そんな中でも、子どもたちは、元気にしている様子です。
さて、インドに幼稚園を作る会では、送金の準備をしています。
毎年30万円をマンジュさんが代表のアップネアップへ送っています。
日本からの送金が、昨年らいとても難しくなっていますので
今年も最新の注意を払って送金することにします。
それと、今年度から、この写真にある、パトダ地区の幼稚園へも5万円の送金をします。
いずれも年に1度の送金です。
続けていけるように支援を広げられたらと思います。
(^_^)/
インドの子ども達、どうしているかな~って、
考えていたら この写真が出てきました。
今年の2月、インドへ行った時、バラテさんご夫婦と
新しい支援について話し合ったのでした。
私たちの「インドに幼稚園を作る会」のHPに寄付のページを
作っています。
目標に向かって少しずつ前進です。よろしくお願いいたします。
HPに寄付のボタンを付けました。
より多くの方々に私たちの活動を知っていただき支えていただきたいと思ったからです。
寄付をしてくださった方のコメントを
載せさせていただきます。
貴団体が支援されている子供たちに、少しでも多くの愛情が注がれ、
誇り高き志が育まれるよう祈ります。
コロナ禍にありますが、皆様の温かい心に
インドの子ども達も生きる希望を持ち続けることができます。
感謝の一言です。「ありがとうございます」
先の見通しの付きにくい今ではありますが、インドに幼稚園を作る会のホームページに寄付のページを新たに作らせていただきました。
一般社団法人「くまもと未来創造基金」様、
市民活動「あまみん」様
また、かかわってくださった宮崎様はじめ多くの皆様。
ありがとうございます。
嬉しいこと(^_^)/早速のご寄付をいただきました。
驚きとともに感謝申し上げます。
いつも誰かに助けられています。支えられています。
嬉しいな(^_^)/ 次回インドへ行けるのがいつかはわからないのですが、
予定は、来年の1月末です。皆さんへの感謝とともに、子どもたちを抱きしめたい。
手話をするときに使うマスクを作りました。
口元がわかるようになっています。
カマティプラエリアに、ろう者で 働かされている女性がいるらしいという情報が以前からありました。
何とか救う手立てはないものでしょうか?
やるせない思いがします。
子ども達は、コロナ禍でどうしているかな~