女性 57名 男性 32名
天草内では男女 41名の方が会員です。
継続していただけるように、努力したいです。もうすぐ3月も終わりますので、会計に目を通したいと思います。今年度も多くの寄付をいただきました。有意義に使います。4月の半ば過ぎ、お忙しいとは思いますが、今年度の反省やら、来年度の方向性やらなどなど…お話合いを持ちたいと思いますが・・・・。
カテゴリー: お知らせ
外
気付けば、今日は1歩も外に出ず。いま、夜になって明日の朝食用の卵がない!と・・・・買い物に行く!
カミナリ様
今日のカミナリ様は、怖かったです。・・・・思ったのはインドで雷を聞いたことがないな~!ということ!
東京で、
卒業式が終わって、午後から はとバスに乗って東京見物をしました。皇居、浅草、東京タワーと約5時間かけて回りました。人が多いです。外国からの人々も多いです。見るところもたくさんあります。集客力の強さに学ぶところは何か考えようと思います。
ありがとう
娘の卒業式から帰ってきたら、たくさんの寄付をいただいていました。嬉しくて!
卒業式
娘の卒業式へ、・・・東京へ行きます。早いものです。この間入学したと思ったのに・・・!2日間いて21日に帰ってきますね!
桜のつぼみ
うちの近くに小学校があります。校庭の桜がほころび始めました。春です!もうすぐ新1年生が入学してくるのですよ!胸をドキドキさせながら・・・! 自分の子供たちのその頃がなつかしく思い出されます。
奨学金について
前回のタイトルは、奨学金についてです。
インドの子供たちに、奨学金の制度を作っています。エキスパートアライアンスという会社から、30万円の寄付をいただきます。そのお金をどのように活用したらよいか!と考えて、年間3人の子供を3年間支援し続けるために、3名につき年間10万円を使います。インド人たちにとって、10万円は大金です。年間の学校にかかる費用とともに生活費をも含んでいます。勉強に集中できる様にするために、そのようにと考えました。
2年目になりましたので、合計6人の子供がこの奨学金を受けています。
「ヒナ」という女の子がいます。お母さんの出身は バングラディッシュと思います。7歳です。幼稚園を卒園して小学校へ通っています。彼女の夢は「お医者さん」になることです。お母さんを助けたいためでしょうか!お友達を救いたいのでしょうか!「ヒナ」は母子感染のエイズ患者です。「体調が悪い時も多く、学校は休みがちだけど、ここには来て、勉強を頑張っています」と現地のスタッフが話してくれました。奨学金の制度は確実に「ヒナ」の夢を支えています。ありがたいです。
エキスパートの支援がいつまで頂けるかはわかりませんので、「会」の力で、年間に1名でも 奨学金の援助が出来るようにしたいと思います。
募金箱
フロントのカウンターに募金箱を置いています。目立ちすぎず!けれどもしっかりと自己主張をするように!と考えて置き方に注意を払いました。気付かない人も、もちろんいらっしゃいます。けれど、財布の中の小銭を、ありすぎる!といって入れてくださる方もおられます。
昨日のことです。仕事で宿泊のお客さんが「お~い、お前たちも入れろ」と言って、部下の人たちに声をかけてくださり、募金箱がいっぱいになりました。「あれ、これには10円玉が入らん!100円なら入る!こっちに入れるか!」などなど、2つある募金箱の好きなほうに入れてくださいました。嬉しいな!