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インドに幼稚園を作るきっかけになった
天草の出稼ぎ人達
１００年前の古里の歴史ですが
この度、本にして出版しました。

初版はすでに売り切れて
増刷をお願いしています。

インド・プネーに新たに幼稚園が開設されました。
コロナ禍の中、よく頑張りましたね。
モリンガ栽培地、そしてそのモリンガを栽培している
バラテさんご夫婦に感謝しています。
私たちも一緒に頑張っていきます。

今後ともご支援をよろしくお願いします。

長崎市からの減免のお知らせでした。
ありがたいです。

コロナ禍で活動も制限されています。
動けないし、インドへもいけないし、・・・

反省してできることをやっていこう。

https://www.facebook.com/groups/313022056892603/?ref=share

HPのトップぺージでもご寄付ができます。

インドに幼稚園を作る会→HP→緊急支援

子どもたちの食費　特にトウモロコシの粉や豆類の購入に
充てることができます。
学校が閉まっていて、公立の学校で与えられていた昼食が
無くなってしましました。

子ども達に十分な食事と衛生的な水を上げることができます。
宜しくお願いいたします。お力をお貸しください。

宜しくお願いいたします。

インドの子どもたちがコロナ感染で大変苦しんでいます。皆様どうかお力をお貸しください。

インドでの新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
緊急支援についてメッセージを出して
皆様のご支援を募集しています。

緊急支援のお願い

私たちが支援している子どもたちが暮らしている場所は
スラム街や売春街です。
母親が売春婦の子どもたちに初等教育や
基本的な生活習慣を教えています。
母親から子どもたちに受け継がれる
無知と貧困の連鎖を断ち切るために教育が最も大切です。

このコロナ禍に合って
最も医療体制が脆弱で衛生面のスキルもないところです。

緊急支援をお願いしています。

インドのコロナ感染者が１日４０万人を超えた・・・
という情報が報道され、毎日テレビなどでインドの現状が映し出されています。

子ども達はどうしているか、心配です。
日本では、海外への送金が許されず、私たちは渡インもできず・・。

でも、先ほどインドの事を心配して電話をくださった方がおられました。
「子どもたちはどうしていますか」と、

私は
「今までコロナ感染が爆発的に増加しなかったことが不思議です。
脆弱な衛生面の事や子どもたちの置かれた環境、宗教的なことなどを考えると
感染が広がることを伝えるのが遅きに逸したのではないかと思います」

と、答えました。
「今は支援ができなくとも　コロナ禍が収束し渡インできるようになったら
すぐに、支援金を持っていきます」とも、

電話の方は「多くはできないけど・・」と
寄付を申し出てくださいました。

ありがたいです。本当にありがたいです。
忘れずにいてくださったことに感謝です。

イオン天草店での
イエローレシート贈呈式に臨みました。

多くの方がたのご協力で、「インドに幼稚園を作る会」も
22,300円分のカードを受け取ることができました。

本当のありがとうございます。
コロナ禍でインドへ行けず、送金も難しく、
次回インドへ行った時に現金を持っていくしか方法がないように
思われますが、
細々とでも活動できることが嬉しいです。

宜しくお願いいたします。

海外送金ができません。
法人からの寄付ができず、また個人からも手続きが
出来なくなりました。

持っていくしか方法がないようです。
コロナ禍に合っていつ行けるようになる合って定かではありません。

でも、行けるようになったら、年度分の額を持っていきますので
その分の寄付ができるように、頑張っていきたいと思います。

なにとぞ、応援をよろしくお願いいたします。

インドへ行くと決まって、市場へ行きます。
どのような食べ物が並んでいるかを見たり、
市場の様子、買い物をしている様子を見るのは楽しみです。

また、本屋にも行きます。
本屋さんが入っている大きなデパートでは、セキュリーティーチェックがありました。
デパーとの内部の写真は撮れませんでしたが
本の陳列棚はOKが出たので写すことができました。

デパート内の本屋さんと、
毎年ムンバイへ行った時に
立ち寄る書店、その2階で飲んだ何ジュースか忘れたけど・・・
赤いジュース。

DSC_0034.JPG地元天草のデコポンです。形や色がそろわないためにい店には出回りません。

かっこよくポーズを決めている男性の後ろには、路上に横になっている女性がいます。

ぶどう、リンゴ、ミカン・・日本と変わらず甘くておいしい果物です。そして安いです。