ありがたいと思うこと

昨日、ありがたいと思うことがありました。「寄付を・・・」と言って持ってきてくださったのです。以前から存じ上げている方でした。本当に嬉しかったのは、自分で考えて、納得して寄付をしてくださったとわかったからなのです。
池間さんの講演の中に ボランティアで一番大切なことは 自分自身が一生懸命いきること とありました。 寄付を持ってきてくださった彼女に、それを感じたのです。「会」のことをきっと一生懸命に考えてくださったのだと思います。彼女が一生懸命生きている証のように感じ取れました。ありがたいと思います。

ありがとう

アジア貢献賞をいただきました。私たちを含め、3団体とキッズの部が2団体です。詳しくは、http://www.ncbank.co.jp/ をご覧ください。
そこで、受賞の喜びを話すこととなったわけですが・・・。ご存知の通り、最近の私は個人的な悩みを抱えていて、そのことが頭から離れず・・・頭は真っ白(トホホ)エエイままよ!と挑んだわけです。
そういうときに頼みは、亡くなった父の遺品です。何かある度に私を勇気付けてくれます。小さな鉛筆なのですが・・・。握りしめていました。そして、心の中で「からゆきさん」に話しかけます。(私を見ていて)と。何も原稿を用意していなくって 話し始めたのですが・・・・「すごい、さすが、きっかり10分だった」「心に残りました」「よかったですよ」と感想を話してくださったので・・・。再びみなさんに感謝します。そしてインドの子供たちにも!賞は、励みになります。自信になります。私自身、自信のない生き方をしていたのかも知れないと、(人にいわれたこともあり)もっと自信を持って、前を向いて生きていこうと思ったのです。他人を見るのではなく、自分を見ます。それを気づかせてくれた賞でもあります。

雪が降りました。

なごり雪というのでしょうか?朝から雪が降っています。「天気予報はよく当たるんだ」と、お客さんたちが話しています。仕事に行く人、自動車学校へ行く人・・・などなど、今日は寒いですよ!風邪ひかないように「いってらっしゃい」

お買いもの

久しぶりに、お買い物に行きました。熊本まで、往きはバスで帰りは飛行機です。住民割引は安くて便利です。お買い物でストレス発散~!また、明日から、バリバリ働きましょう!

つくしです

「ち」ではなく「つ」でした。「つくし」もびっくりでしたでしょう!今日は和菓子が食べたい気分でしたので、「さくらもち」と「うぐいすもち」をたべました。

サイクルマラソン

明日のサイクルマラソンで、花月にも大勢のお客さんが泊っています。~フウ~!まあ、いろいろと大変ですが、こういう時、私って客商売に向いているのかしラ?と思うのよね! 合宿の子供たちも泊っていて、この子たち何やってんだろう!と考えてしまうのです。ただにこやかにしてればいいのでしょうが、・・・今どきの子供かな・・・。心配するの、よそう。

3月になりました。

お久しぶりです。しばらく、私的な悩みを抱えていました。それは私にとって、しばらくではなく、・・・長年のものだったのです。一睡もしない日もありました。自分が壊れてしまうと感じたこともありました。
「苦悩や苦労をすべて呑み込み、腹の中で溶かす・・・」・・・そういう人もあるのだと・・・一人のからゆきさんの生涯を綴った本にありましたが・・・・そのようにはなれず。20年、ただ悶々とした日々を過ごしていたのだと、・・・。
ある方に薦められて、ある人と出会いました。「自分に自信を持つこと。何をしていると気が一番幸せなのか 考えること、などなど、・・・」話を聞いていただき (あっ、そうなんだ)と思えることばかり。とっても素直なわたし。助言に従い視点を変えるだけで こんなにも気分が晴れてすっきりするものですね! いま、前を向き背筋を伸ばし 凛とした自分でいれることにも そして、不思議なくらい揺らがない自分がいることにも 今までにない充実感を感じることができます。・・・今までがあったからこその今現在なのでしょうが・・・。すべてをありがたく、受け止めましょう。まだまだ、振り子のように揺れ動く心が出てくるかも知れないけれど、なんとなく それでもいいわ!と思います。

ところで、子猫たち、5匹になっていることは御存じだったかしら? 捨て猫だった「みけ」は、避妊の手術をしました。チビまめくんは、けんかして足に傷があり、薬を塗ってもらいました。
3月12日は、福岡で、アジア貢献賞の授賞式に出席します。ありがとう。ブログをみていてくださる方々にも、ありがとう! すべてにありがとう!私の心を支えてくれる私の子供たちにも ありがとう! 新たな自分のスタート地点と思って、今日という日を忘れないでいます。

27日、午前3時過ぎ

講談「からゆきさん」を書こうとして、眠れない夜を明かそうとしてウます。「からゆきさん おキクの生涯」や「からゆきさん物語」を読んでいます。つくづくその悲惨さに胸打たれ・・・。書けないかも知れないと…自信をなくしそう・・。

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