体調はいかがですか

夏が往ったとは言え、まだ暑いですね。  いかがお過ごしでしょう。涼しくなったかな?と思えば、また暑くなったりして、体調を壊されてはいませんか?

先日、私は夜中に吐き気に襲われて目が覚めました。   朝、5時半には起きて仕事にかからないと 民宿のお客さんの朝ごはんに 間に合わないので 2時半ごろ、タクシーを呼んで、病院へ行きました。   お医者さんを待つこと30分くらい!その間に、食べたものを みんな、はいてしまいました。・・・・・苦しいのぉ・・・。  診断は単なる胃腸炎とのことだったのですが・・・・。ショックなことが・・・・

いつもなら・・・・今までなら・・・・吐き気で診断してもらうと・・・・「妊娠の可能性は?・・・・」と聞かれるのです。私も前回まではそうでした。(ずいぶん昔ですが・・・)・・・今回、先生も  看護士さんも、 聞きませんでした  それって、ショックです・・・・。   んっ・・・あたりまえってっか・・・・・    ・・・やっぱりそうですか・・・。納得!!50過ぎですからね。納得っか。

ところで、子猫。   元気です。こちらは夏ばての様子なし!今日は娘さんの膝に乗って 遊びます・・・。ルンルン ルン・・・。

ところで、子猫 やっぱり幸せ

ところで、子猫 お昼寝を、飼い主さんと、ご主人さんの間でする。やっぱり幸せ。    飼い主さんが   先ほど、娘さんが見つけた四葉のクローバーを  押し葉にしようと、本を開けた。  トルストイ著 「日々読む月日」の 9月7日、ちょうど 今日 が開く。・・・・・・今日のところには、   「もしも生が幸福であるならば、生の必然的条件である死もまた幸福と言わねばならない」とある。・・・・ふ~む ・・・ちょぴり・・・哲学をしてしまった。 ・・・ソンなん    あんまり わからんから、また ご主人さんのところで昼寝する。 

4日は、読み聞かせの・・・

4日は、図書館に実習に来ている短大生に、読み聞かせの重要性と、実践をしました。・・・なんてね!  将来図書関係の仕事に付きたいと言うことでした。    しっかりしたお嬢さんでしたよ!   インドの子ども達にも、たくさんの本を読み聞かせしたいな・・・と思ったことでした。     けれど、まず、言葉・・・・・あのこ達は、マラティ語という言葉だし、「インドの子に何故、アメリカの本を読まなきゃァならんのだ」・・・なんて言われるし・・・。

ところで、子猫   今、飼い主さんの膝の上・・・。時計の振り子と遊んでやろとして、ずっこけた。ずっこける時、飼い主さんの足をひっかいて 叩かれた。・・・・・・逃げる。

天草の活気

天草は合併して、人口95,936人の市です。過疎化の町をも抱えているので、人口は少しづつ 減っていくでしょう。   3日、長崎市へ行きました。平日にかかわらず、大勢の人が浜の町近辺を歩いています。・・・・なにか、こう人をひきつける魅力のようなものが、天草から発信できないか・・・・そして、大勢の人に来てもらえないか・・・なんて、漠然と考えたのでした。

ところで、子猫 相変わらず、幸せ・・・  飼い主さんとご主人さんの間に挟まれて、寝る・・・。・・・・しかし、おいらが寝ているのに 無理に抱っこされるのには閉口する・・・・ひっかいてやる・・・と思ったけど、がまん、がまん・・・。愛されることも、結構ストレスがたまるのだとわかった。

ところで、子猫 メタボ兄さん

ところで、子猫  最近メタボ兄さんの様子がおかしい! おいらニャァ ペロペロしてくれるのだが、在家妹猫さんには、ひっどく冷たい!・・・・なぜだかな・・・追いかけていって、噛み付いている。・・・なぜだかな・・・。  

     さて、おいらは相変わらず ここんちの冒険をすることにする。   お外は、まだ、ちょっと後に とっとこう!(怖いってか? そんなことあるもんか エヘへへ・・へ)     水槽にめだかがいて、金魚が一緒に住んでんだ。  在家メタボ兄さん達の水のみ場にもなってんだ。  おいらニャァ ちょっと でか過ぎて とどかない!  から、飼い主さんにスリスリして、水でももらおう・・・っと!   そうそう、ここんちさ・・・  餌はね、食べ放題なんだぜ!   在家メタボ兄さん達は、餌置き場の前で、ちょっと小首をかしげて、飼い主さんを見上げるだろ!そうしたら、「マァ、可愛いったらありゃしない」  なんて、すぐ餌、くれるんだ・・・・それって、よくなくない。

熊日 投稿文

9月3日  熊日に投稿文が載りました。

伊藤さんは何故亡くならなければならなかったのか。アフガニスタンでの反政府武装ゲリラによる日本人拉致、そして殺害。同じく海外で活動するNPOとして、大きなショックを受けた。
伊藤さんが所属するNGOペシャワール会の「地元住民の信頼を得て、共に生きる」という思いは 私達の活動「インドの売春街に生きる子ども達を支援する」の理想でもある。アフガンは紛争地である。それだけに現地の事情や治安情勢には気をつけておられただろうに。深い信頼関係は身の安全を保障してもいただろうに。伊藤さんは何故亡くならなければならなかったのか。深い悲しみの中にいる。
軍事に頼らない平和的な国際貢献をする若者の熱い「困っている国の力になりたい」という志は、外国人を排他することで自国を守ろうとする心の荒廃した者の銃によって絶たれてしまった。その銃弾は、自国民の幸せを祈って発せられたのだろうか。
伊藤さんら活動によって、アフガニスタンは確実に緑を取り戻しつつあった。豊かな緑に囲まれて農業で生活が出来るようになれば、貧困から抜け出せ、インドの売春街に売られてくる少女達もいなくなるはずであった。
伊藤さんは何故、亡くならなければならなかったのか。志半ばで亡くなった彼のためにも考え続けたいと思う。ご冥福を心から祈ります。

ところで、子猫 嬉しいな

ところで、子猫 嬉しいことに、在家メタボ兄さん猫に  毛づくろいをしてもらったぞ。   ルンルンだ。俺って認められた!俺ってかわいい? ウッヒッヒ  ここで、自画自賛してはいけんかな? (しっつれいしました)

   久しぶりに 産まれた所の (以前の) 飼い主さんと再会しました。  嬉しいな    しかし、 そこでわかった真実は・・・・・・。実は俺の名前 清正だったんだって!・・・・・妹は、ガラシャ夫人だと・・・    おれ、朝鮮出兵したくないし・・・。日本で普通に暮らしたい・・・。妹だって、非業の死はさせられん!   俺が守ってみせる   (ンッ  入り込みすぎってか)  ・・・これまた失礼しました。         まァ、俺は、幸せに暮らしているから、安心してくれ!   しかし、しかしだ。ここんちの飼い主は、それぞれに好き勝手な 名前を付けといて、結論を出さんのだ。早く何とかしてくれ・・・・・   ってか。 はよせい! ニャァ~アン

なぜ、インドなのか

この会は、インドに幼稚園を作る会です。 「なぜ、インドなのか」と よく問われます。

インド・ムンバイは 世界最大の売春地域がある場所だからです。  いえ、私がインドと出会ったのは、それは偶然でした。

私は、天草に産まれ、天草に居て、天草で生きています。これからも、ずっと 天草に居るでしょう! この、天草は、「からゆきさん」と呼ばれた 海外出稼ぎ者 を多く出した土地柄です。  ふっとしたきっかけで、私は「からゆきさん」の真実を知ろうと思いました。・・・   私の 「知りたい」 と いう純粋な思いは、時として、「タブー」である という理由で お叱りを受けることもありました。  時に、石でも投げられようか という張り詰めた空気になったなったこともあります。   そこで、本来の 私のあまのじゃく精神に 火がつきました。

「知ってダメ!というなら 知ってやろう!」  「登ってダメ!という 山 なら登ってやろう!」  

私は、 「からゆきさん」は 国辱ではない と いうことを立証するために、 私のできる限りのことをしようと決めました。その、勉強途中 たまたま、出会ったのが、新聞にあった、「インド・ムンバイの売春街にくらす少女達」でした。    その少女達の 新聞写真を見た時に 「わたしは、インドに 行かねばならぬ! 行って、少女達に 会わねばならぬ! 会って、からゆきさんの事実を 知らねばならぬ!」と思いました。

 からゆきさんの現実が、今、インド・ムンバイの売春街に売られてくる少女達の姿にあります。    

私は彼女達のために、何が出来るでしょうか。・・・・・インドに売られてきた少女達が産んだ子ども達の 自立の手助けが、わずかなりと、出来はしないか?・・・・・そう 思って、はじめた、「インドに幼稚園を作る会」です。

ところで、子猫 お外

ところで、子猫   在家メタボ兄さん猫について、初めて お外にいってみた。  何だかまぶしいなァ・・・。これが、お外だ。  ここんちに もらわれて、ここんちのお外。   まず、在家メタボ兄さん猫がするように、玄関脇の大きな石にのって、あたりを見渡す。    (ややっつ!あれはなんだ。  階段の段差を上手に利用して、横に歩きやがる。脚ときたら、なんだァ、無駄にいっぱい付いていやがる。  ちょっと、ちょっかい だしてやれ!  (オイ!こら!どこへ行く!)   (どこに行こうと、あたしのかってでしょ!ほっといてくれない!)  (エエッ!  おいらよりチビのくせに やけに 強気だな)    (ちょっと、遊んでくれないかなァ)   (イヤよ!あたし、忙しいの! あっちへいってくんない)  これ、これ、こうしてやる。右の手で、ちょんちょん。左の手で、ちょんちょん・・・・・  (!ああ!もう!わずらわしいわね。あたし、はさみで防御!)    (いて!いて!)        ・・・・・なにやってんの! 探しに来た、飼い主さんに家の中に連れ去られ・・・・・・・こうしておいらの、初めてのお外体験 終了・・・   こりずに、明日も挑戦す・・・。  

ホームページ カウント

嬉しいことに、ホームページのカウントが なんと3,000回を越えているのです。3,000回目はわたしでありますように・・・。と 語呂合わせなんかが好きな私は、なんとなく思っていたのですが・・・。ありがたいですね!ルンルン!   

昨日、友人達と行った喫茶店での出来事。 隣の席のお客さんが帰られた後、テーブルの上に車のカギの忘れ物。   気付いた友人が走って追いかけて・・・渡しました。   相手の人!「ありがとう」って言ったのかな?  友人が手渡した後、相手の人は 「これが財布だったら、戻ってこないよね」 と、言ったそうな。 友人は「私に直接言ったわけでは ないけれど・・・」と話したけれど・・・。  ささやかな真心の善意が踏みにじられた感がして・・・・       また、相手の人の心の乾きがうかがえて、とても悲しい!   そして、その相手の人は私が良く知っている人でもあったので・・・。とても残念。・・・・

ところで、子猫。  名前が決まらない。娘さんは人間の名前を付けたがる。僕は、ちょっとイヤだなァ・・・。それに・・・なんとなく、チビやチイ子って言われそうな予感もする。  それって、他の在家猫も時々呼ばれているし・・・。それに、俺、おとこだし・・・・。僕だけのオリジナリティにとんだ名前がいいなァ・・・。(はよ、つけんか~い!)と僕は叫びたい!

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