お話をしてきました。 インドに幼稚園を作る会 きっかけや、今の状況など・・・・よく話せたかな? 20名近くの方々です。お話を聞いてくださってありがたかったです。 おまけにお礼まで頂いちゃった。・・・・・ルンルンるん!
1時間の間 原稿を読まなかったのが嬉しい!私です。
お話をしてきました。 インドに幼稚園を作る会 きっかけや、今の状況など・・・・よく話せたかな? 20名近くの方々です。お話を聞いてくださってありがたかったです。 おまけにお礼まで頂いちゃった。・・・・・ルンルンるん!
1時間の間 原稿を読まなかったのが嬉しい!私です。
今日は、「りぼんの会」の皆さんへ インドの子どもたちのことを お話します。平成17年 インドから マンジュさんがこられた時も一度お話をしました。2度目になります。あれからのインドのこと、・・・それから、高度成長したインドのことなどお話できたらいいなと思っています。 活動の事を広められる良いチャンスですので 頑張ってお話をしてきます。
7時30分から 本渡北公民館です。
月1回の読書会でした。 ドフトエフスキーの 鰐 という題の小説です。 夫が鰐に飲み込まれ、右往左往する 周りの人間が描かれています。 飲み込まれた夫は、鰐の中から 周りの人間に 命令なんかするのです。・・・・妻は、今後のことを考えて・・・離婚かしら?年金はどうなるのかしら? ドレスはどうしましょう?なんて 思うのです。 人間って面白い!と考えさせられます。
今日は、夫の誕生日!追伸! 夫は、長崎生まれの長崎そだち・・・・。 まじめに、仕事に行っていれば、原爆に遭って 爆心地近くだったので・・・・。 ちょうど、その日 原爆投下日! 夫は仕事を変えるつもりで疎開先にいたのです。 友人達の多くは生き残っても 後遺症に悩まされて・・・つい数年前にも、お亡くなりになった方が居られます。 暑くなると、夫から聞かされる その頃の話・・・ いえ、あまり話したがりませんが・・・・。
戦争はいけません。
今日は、夫の誕生日なのです。 晴れて、79歳になりました。・・・・? この夫は、とっても元気で、事業意欲満点なのです。 よって 意地悪なわたしは 「棺おけに両足つっこんどって、ようするわ」というのです。 非常に棘のある言葉でしょ! ところが、娘曰く・・・「大丈夫よ、天国へ行ったら一杯同級生がまっとらすよ」 ブラックジョークでしょ! 娘の言葉には全く棘が感じられない?から不思議・・・・です。 まぁまぁ・・夫は元気で留守がいいのは、我が家も 何処と変わらず・・・・いいのです!
今年、10月にスペインで アートメゾン展が開かれます。 それようの切り絵が出来上がりました。 ホッ!としました。 後は額を考えて、 その前に印も考えて・・・。 送るまでは もうちょっとかかるかな・・・。がんばろ・・・。
今日7788カウントでした。昨日から今まで、11人の方に見てもらったのですね! ありがとう。嬉しいです。
カウント7777 いい数字と思いませんか? 実はこの数字になるのをねらっていたのですよ! 何時かなぁ・・・って! 思いがけず、開けたら この数字でした。 とにかく、ご報告まで・・・・。
この映画を観ました。 スラムの中で、子ども達は 懸命に生きていく事を学んでいます。 そんな中、お母さんが暴奴に殺されます。 ずるがしこい大人達のえじきになる事も あります。 現実と思う気持ちと、映像だと思う気持ちとが 私の中で交錯します。 あの、スラムの迷路のような細い路地を私も インドへ行ったときは案内されて歩きます。 ハッピーエンドの映画を観終えたの後の 釈然としないままの どこか未消化のままの気持ちに まだ整理が付かなくて、・・・・・。
いつまでも ・・・・・ 少女を捜す時の主人公が歩く売春街で 出会う売春婦達の子どもたち ほんの一瞬だけど、 幼稚園に通う子どもの様子がうかがえるのです。・・・・子ども達は、泣いています。 あの1場面が いつまでも ・・・・頭から離れません!
時折激しく降る雨の合間をぬって セミが鳴きます。 産まれたばかりと思われるセミが、おなかを上にして玄関先に落ちていました。 「あらっ!」と思って 拾い上げてみると 小さな蟻が一杯くっついています。 蟻を1匹つづ殺すのは面倒と思い、 セミごと水の中につけました。 水の中でセミをゆすると 出てくるは出てくるは、蟻が水の中でおぼれます。 かすかにセミが手足を動かしたので そばの南天の枝にとまらせました。 セミ君!何年か土のなかで暮らしていて、やっとでてきたと思ったら すぐに昇天するのはいけません。生きる事をまっとうするのです。
ところで、子猫!
我が家には、在家メタボ兄さん猫と在家メタボ妹猫と、その母さん猫 養子に来た チビまめ の4匹がいます。 それぞれに性格が違って、母さん猫は、 「私、あなた達に おっぱいやってりっぱに 大きくしたから、後は勝手に生きて行ってね・・」と、クールな態度。
チビまめは、たくましく 誰にでも可愛がられる生き方上手なタイプ!
在家メタボ兄さん猫は、大きくて、まあ強く・・・でも 気のいい面倒見のいいタイプ!
在家メタボ妹猫・・・時々皆から怒られている。なぜか?好きな場所でくつろいでいるのに、その場所をおわれたり・・・・!私の姿や声がするとすぐに甘えて 抱かれに来るのです。昨夜、兄さん猫に怒られて、ミミを伏せて、後すだりしていました。 その上目使いの姿が・・・・しっかりと抱っこして寝ました。