嬉しいお知らせ

皆さんに、とっても嬉しいお知らせです。 

  エキスパートアライアンス(株)という会社から、寄付を受けることが出来るようになったのです。  1年間とちょっとの期間、 何度か書類のやり取りをさせていただいて・・・・  今日、 「寄付をします」 といってくださったときには、にわかには信じられないくらいで・・・・。キョトンとしていました。  30万円というお金です。    嬉しいです。 本当に・・・。   ありがとうございます。 本当に・・・・インドの子供達のために 使います。   より良い方法を、会員の皆さんと話し合って決めたいと思います。   エイズ陰性の子の助けにもなるし、お母さん達の識字教育の教材にも使えます。 今まで、したくとも、手が回らなかったインドの子供達のための 分野に使えます。    ありがとう・・・・・。

笑顔 NO2

笑顔について、   NO2  わが亭主が言うことニャ  「おまえ、最近笑うと、小じわがすごいぞ」  普通 言うか!このやろう! ムカッときた  「あっつ、そうね 私、苦労させられたし、苦労をかけられ通しでね」 (浮気もあっただろうが・・・・数回・・・。この野郎!」  わたしゃァ・・・腹ん中ァ 煮えくり返っておるが・・・(ここで、言い返したら、けんかになる)と思ったので、その場を去る・・・。   

少し時間を置いて、亭主にどう切り返すか と考える・・・・・イエイエ、小じわが多いのは 事実なのであって・・・・。  わたしゃァ 決めたんだ。「よし、エステに通って 美しく変身してやる」  エステは金がかかる? 冗談じゃあねえってんだ。  べランメエ・・・・ てめえが言ったんじゃあねえか・・・・・・と、せっせとエステの通うことに反論をさせず・・・・我ながら、良い手である。     昨日の可愛い女の子の笑顔のように、清らかにとまではいかないが、美しい笑顔のために努力することにする・・・・。よしよし・・・・

ところで、子猫  今日は何となく 飼い主さんのご主人さんがおとなしい・・・。おいらをずーっと抱いている。「よしよし、可愛いだろうが・・・・」なんて、 飼い主さんの鼻先においらを差し出し 飼い主さんのご機嫌取りをしているみたい・・・・。おかげで、おいらは嬉しいけれど、なんとなく ここんちの力関係が  見え隠れ・・・・。

笑顔 NO1

先日の夕方、ねぎを取りに畑まで行く途中、 小学校低学年らしい 女の子が、どこへ行くのか 急いだ風に自転車に乗っていました。  「こんにちは」っていうと、「こんにちは」って 答えてくれて・・・・。その笑顔がすばらしく 口びるきゅっと上がって、目が本当に嬉しそうに・・・笑って、・・・可愛らしくって、(ホッと 心が洗われる)と表現できますよ・・・。(ああ  笑顔ってすばらしい)といつまでも、心に残る笑顔です。そんな笑顔に出会えたことも、また幸せと 思う私です。   わたしも、あんなに 心をきれいにする笑顔の持ち主になりた~い、と・・・。

ところで、子猫   昨夜 飼い主さんが 部屋で自分の仕事をするからと、おいら達み~んな、部屋に立ち入り禁止なんだ。おいらが走り回って大事な紙やらを、切りくずと思って破ったり あそんだりするからだってさ・・・。夜中から朝方まで、明かりが付いてたもんな・・・。在家メタボ兄さん達と みいんなで、隣の部屋の様子を伺いながら 仕方がないので寝てしまった、おいらたち。    飼い主さんの布団の中で 寝ようとはりきっていたのになァ・・・・。

ところで、子猫 専用ベット

ところで、子猫  おいら専用のベットを買ってもらったのだ。・・・けれど・・・  在家メタボ妹猫のチビ姉さんが気に入ってしまって、自分の寝床にしてしまった。夜、おいらが寝ようとしたら、既に、在家メタボ妹猫のチビ姉さんが入っていて、おいらのことを怒るんだ。   ここは、引かねばならぬ・・・(おいらは後からここんちに来たのだから)と 謙虚さをみせて、しり込みしたんだ。・・・   飼い主さんは「いっしょに寝たら いいのに」って言ってくれたけど、   そうもいくまいて・・・。    すねていたら、結局 おいらは 一人ぼっちで 隣の部屋で寝る羽目になってしもうた・・・・。 しかし、しかしだ。朝、起きて見てみると、ちゃっかり、母さん猫のミーが、寝ているではないか・・・。   それ、おいらんだぜ・・・・。    しかも、 在家メタボ兄さん猫は、場所取り競争の激戦地  飼い主さんの 布団の中でピッタリ寄り添って寝ているではないか・・・・。     ウウウウウウ・・・・。  ウウウウウ今夜こそめげずに頑張ると、気を引き締めた おいらなのだ。

体調はいかがですか

夏が往ったとは言え、まだ暑いですね。  いかがお過ごしでしょう。涼しくなったかな?と思えば、また暑くなったりして、体調を壊されてはいませんか?

先日、私は夜中に吐き気に襲われて目が覚めました。   朝、5時半には起きて仕事にかからないと 民宿のお客さんの朝ごはんに 間に合わないので 2時半ごろ、タクシーを呼んで、病院へ行きました。   お医者さんを待つこと30分くらい!その間に、食べたものを みんな、はいてしまいました。・・・・・苦しいのぉ・・・。  診断は単なる胃腸炎とのことだったのですが・・・・。ショックなことが・・・・

いつもなら・・・・今までなら・・・・吐き気で診断してもらうと・・・・「妊娠の可能性は?・・・・」と聞かれるのです。私も前回まではそうでした。(ずいぶん昔ですが・・・)・・・今回、先生も  看護士さんも、 聞きませんでした  それって、ショックです・・・・。   んっ・・・あたりまえってっか・・・・・    ・・・やっぱりそうですか・・・。納得!!50過ぎですからね。納得っか。

ところで、子猫。   元気です。こちらは夏ばての様子なし!今日は娘さんの膝に乗って 遊びます・・・。ルンルン ルン・・・。

ところで、子猫 やっぱり幸せ

ところで、子猫 お昼寝を、飼い主さんと、ご主人さんの間でする。やっぱり幸せ。    飼い主さんが   先ほど、娘さんが見つけた四葉のクローバーを  押し葉にしようと、本を開けた。  トルストイ著 「日々読む月日」の 9月7日、ちょうど 今日 が開く。・・・・・・今日のところには、   「もしも生が幸福であるならば、生の必然的条件である死もまた幸福と言わねばならない」とある。・・・・ふ~む ・・・ちょぴり・・・哲学をしてしまった。 ・・・ソンなん    あんまり わからんから、また ご主人さんのところで昼寝する。 

4日は、読み聞かせの・・・

4日は、図書館に実習に来ている短大生に、読み聞かせの重要性と、実践をしました。・・・なんてね!  将来図書関係の仕事に付きたいと言うことでした。    しっかりしたお嬢さんでしたよ!   インドの子ども達にも、たくさんの本を読み聞かせしたいな・・・と思ったことでした。     けれど、まず、言葉・・・・・あのこ達は、マラティ語という言葉だし、「インドの子に何故、アメリカの本を読まなきゃァならんのだ」・・・なんて言われるし・・・。

ところで、子猫   今、飼い主さんの膝の上・・・。時計の振り子と遊んでやろとして、ずっこけた。ずっこける時、飼い主さんの足をひっかいて 叩かれた。・・・・・・逃げる。

天草の活気

天草は合併して、人口95,936人の市です。過疎化の町をも抱えているので、人口は少しづつ 減っていくでしょう。   3日、長崎市へ行きました。平日にかかわらず、大勢の人が浜の町近辺を歩いています。・・・・なにか、こう人をひきつける魅力のようなものが、天草から発信できないか・・・・そして、大勢の人に来てもらえないか・・・なんて、漠然と考えたのでした。

ところで、子猫 相変わらず、幸せ・・・  飼い主さんとご主人さんの間に挟まれて、寝る・・・。・・・・しかし、おいらが寝ているのに 無理に抱っこされるのには閉口する・・・・ひっかいてやる・・・と思ったけど、がまん、がまん・・・。愛されることも、結構ストレスがたまるのだとわかった。

ところで、子猫 メタボ兄さん

ところで、子猫  最近メタボ兄さんの様子がおかしい! おいらニャァ ペロペロしてくれるのだが、在家妹猫さんには、ひっどく冷たい!・・・・なぜだかな・・・追いかけていって、噛み付いている。・・・なぜだかな・・・。  

     さて、おいらは相変わらず ここんちの冒険をすることにする。   お外は、まだ、ちょっと後に とっとこう!(怖いってか? そんなことあるもんか エヘへへ・・へ)     水槽にめだかがいて、金魚が一緒に住んでんだ。  在家メタボ兄さん達の水のみ場にもなってんだ。  おいらニャァ ちょっと でか過ぎて とどかない!  から、飼い主さんにスリスリして、水でももらおう・・・っと!   そうそう、ここんちさ・・・  餌はね、食べ放題なんだぜ!   在家メタボ兄さん達は、餌置き場の前で、ちょっと小首をかしげて、飼い主さんを見上げるだろ!そうしたら、「マァ、可愛いったらありゃしない」  なんて、すぐ餌、くれるんだ・・・・それって、よくなくない。

熊日 投稿文

9月3日  熊日に投稿文が載りました。

伊藤さんは何故亡くならなければならなかったのか。アフガニスタンでの反政府武装ゲリラによる日本人拉致、そして殺害。同じく海外で活動するNPOとして、大きなショックを受けた。
伊藤さんが所属するNGOペシャワール会の「地元住民の信頼を得て、共に生きる」という思いは 私達の活動「インドの売春街に生きる子ども達を支援する」の理想でもある。アフガンは紛争地である。それだけに現地の事情や治安情勢には気をつけておられただろうに。深い信頼関係は身の安全を保障してもいただろうに。伊藤さんは何故亡くならなければならなかったのか。深い悲しみの中にいる。
軍事に頼らない平和的な国際貢献をする若者の熱い「困っている国の力になりたい」という志は、外国人を排他することで自国を守ろうとする心の荒廃した者の銃によって絶たれてしまった。その銃弾は、自国民の幸せを祈って発せられたのだろうか。
伊藤さんら活動によって、アフガニスタンは確実に緑を取り戻しつつあった。豊かな緑に囲まれて農業で生活が出来るようになれば、貧困から抜け出せ、インドの売春街に売られてくる少女達もいなくなるはずであった。
伊藤さんは何故、亡くならなければならなかったのか。志半ばで亡くなった彼のためにも考え続けたいと思う。ご冥福を心から祈ります。

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